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諏訪大社に行く人必見!岡本太郎も絶賛した不思議な石仏「万治の石仏」の話

よろずおさまる 万治の石仏

こんにちは、信州さーもん(@goshumemo)です。

万治の石仏へは、諏訪大社下社春宮から、細い川と豊かな森林を抜けて行きます。

 

「諏訪大社へ行くならぜひここも見て欲しい」

友人に連れられて諏訪大社下社春宮から少し歩くと、浅く透明な川と森に神聖な雰囲気の空間が見えてきます。

 

この浮島はどんなに水害が起きても決して水没しないといわれています。

 

 

岡本太郎の石碑

 

 

 

細い橋を渡って少し丘を登ると、なんとも言えない不思議な顔と形をした石仏が顔を出しました。

 

画家の岡本太郎さんが絶賛し、作家の新田次郎さんが小説にもしたことで有名になった「万治の石仏」。

 

1660年(万治3年)に建立された、と刻まれていることから「万治の石仏」と呼ばれています。

 

この不思議な形は、作家・新田次郎がイースター島のモアイに重ねたほど。

 

 

お参りの仕方も独特!

またお参りの仕方も独特で、その方法は石仏の手前に詳しく説明されています。

1、正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる

2、石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計回りに三周する

3、正面に戻り「よろずおさめました」と唱えてから一礼する

当時の年号である万治、という言葉から「よろずおさまる」という意味合いを含むようになったのでしょうか。

その由来や意味には大きな謎が残りますが、諏訪大社の近くでさまざまな歴史を見てきた 「万治の石仏」は一見の価値ありです!

 

ごしゅメモ

万治の石仏(まんじのせきぶつ)

誕生の由来:

明暦3年(1657年)、諏訪高島三代藩主忠晴が、諏訪大社下社春宮に遺石の大鳥居を奉納しようとした時のこと。命を受けた石工がこの地にあった大きな石を用いようとノミを打ち入れたおり、はからずもその石から血が流れ出た。驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立された・・とされているのがこの石仏です。

万治の石仏(まんじのせきぶつ) | 下諏訪観光協会より引用)

 

アクセス

長野県諏訪郡下諏訪町社(諏訪大社下社春宮の駐車場から徒歩5分)

観光ページに詳しい行き方が解説されています。

万治の石仏(まんじのせきぶつ) | 下諏訪観光協会

 

周辺の御朱印めぐり

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ABOUTこの記事をかいた人

信州さーもん

兵庫県出身長野県在住の信州さーもん。信州サーモンが実は鮭ではないという秘密を隠して生きている。 毎年参拝していた戸隠神社で御朱印を知り、県内外の社寺を巡るようになる。地名オタク。旅好きなので観光記事もよく書きます。 ポートフォリオ(https://peraichi.com/landing_pages/view/salmon)できました。