金閣寺(鹿苑寺)の御朱印と御朱印帳

 

こんにちは、信州さーもん(@goshumemo)です。

ユネスコの世界遺産にも登録されている金閣寺(鹿苑寺)には、毎年国内外から多くの観光客が訪れます。行列に並びながら流れ作業で見学していくような、そんな情緒のかけらも感じさせない金閣寺参拝でした。いつかもう一度ゆっくりまわりたいな。

そんな金閣寺の御朱印や御朱印帳についてまとめてご紹介します!受付時間は?拝観料は?値段は?全て順番にお答えしますね。

 

金閣寺の基本情報

金閣寺の拝観時間、拝観料、駐車場など

鹿苑寺(ろくおんじ)

ご本尊観音菩薩(方丈本尊)
山号北山(ほくざん)
宗派臨済宗相国寺派
寺格相国寺山外塔頭
所在地京都府京都市北区金閣寺町1
電話番号075-461-0013
駐車場あり(自家用車 300円/1時間 | 二輪 100円/1時間)
拝観料大人(高校生以上): 400円 /小・中学生: 300円
公式ページhttp://www.shokoku-ji.jp/

ご縁起

正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。  元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。 金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます。義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。

金閣寺公式HPより引用)

マップ

金閣寺の御朱印

御朱印をいただける場所は?

金閣寺の御朱印は、順序通り進んだ出口付近の不動堂にていただきます。

金閣寺の御朱印は現在2種類!舎利殿と石不動尊

金閣寺の御朱印は、現在2種類。以前までは「北山殿」という御朱印もあったそうです。

  • 舎利殿
  • 石不動尊

こちらがいただけますが、今回は舎利殿のみご紹介。

あて紙

あて紙にはしっかり2種類分の紹介がありました。

金閣寺の御朱印帳

金閣寺の御朱印帳には、金閣と屋上にいる鳳凰像がいます。金色の刺繍がなんとも金閣寺らしい!外国人観光客のお土産にもぴったりなデザインですね。色は黒の他に、淡い青のセリアンブルーがあります。

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御朱印帳のサイズ・値段・色

  • サイズ:12cm×18cm
  • 値段:1,900円(御朱印付き)
  • 備考:黒・セリアンブルーの2色

 

世界遺産「金閣寺(鹿苑寺)」

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金閣寺では、建前上「拝観料」を徴収していません。あくまでも授与した御札に対する志納金で、御札を持っている人が拝観の許可を与えられるということです。

金閣寺を拝観する時にいただける御札。

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金閣寺の参拝経路には返納箱が置かれており、御札が不要な方はこちらに入れてくださいという指示がなされています。返納するならまだしも、御札ときくとその辺に捨てるのはさすがにはばかられますね。できれば返納せずに持ち帰りたいところです。家に飾る場合はできるだけ高い位置に、ノリやテープなどで丁寧に貼りましょう。

「拝観料」ではなく御札の「志納金」とする理由は、古都保存協力税(古都税)対策の名残です。1985〜1988年、京都では古都保存協力税という地方税が実施されていました。これにより拝観料が課税の対象となり、社寺から大きな反発を受けるという騒動が起こったのです。そこで金閣寺など一部の社寺では「拝観料」という制度を撤廃し、古都税対策をとったわけです。

「鹿苑」とはブッダが悟りを開いて説法を解いた場所

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「鹿苑」といえば、ブッダが悟りを開いて初めて説法をした「鹿野苑(ろくやおん)」が思い浮かばれます。インドの南部バラナシに今でも残る「鹿野苑(サールナート)」は、仏教の四大聖地のひとつに数えられています。私も2回ほど訪れました。

鹿苑寺の名前は、創設者である足利義満の法号が「鹿苑院殿」であることに由来しています。 つまり「鹿苑寺」と呼ばれだしたのは義光公が亡くなってからで、彼の遺言により1420年「禅寺」とされました。

金閣寺は応仁の乱で一度消失し1649年に大修理されました。その後現在私たちが目にすることができるこの舎利殿(金閣)は、1955年に竣工されたものです。

 

金閣寺や京都の御朱印を巡ろう!

世界遺産の金閣寺をはじめ、京都には見逃せない観光スポットや御朱印スポットがたくさん!御朱印めぐりの際には、京都府の御朱印まとめもぜひ参考にしてくださいね。

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信州さーもん

兵庫県出身長野県在住の信州さーもん。信州サーモンが実は鮭ではないという秘密を隠して生きている。 毎年参拝していた戸隠神社で御朱印を知り、県内外の社寺を巡るようになる。地名オタク。旅好きなので観光記事もよく書きます。