御朱印帳とは?選び方や大きさ、値段などを徹底解説!

 

こんにちは、信州さーもん(@goshumemo)です。

初めての御朱印帳について、どこで、どのように、いただくことができるのか困る方もいらっしゃるかと思います。

いただける場所は日本全国にたくさんあり、通販でも購入することができます。

デザインや大きさ、種類も異なる御朱印帳の選び方や、オススメの御朱印帳をご紹介いたします!

 

御朱印帳とは?基本を知ろう

そもそも御朱印帳とはどのようなものなのでしょうか?呼び方は巡拝帳、納経帳、御宝印帳などさまざま。御朱印を書いていただいたり、貼り付けて保管したりします。

ここでは大きさや形式、カバーや値段などを順番にご紹介いたします。

御朱印帳の大きさはさまざま!

御朱印帳の大きさはさまざまですが、大きいサイズは「18×12cm(B6サイズ)」、小さいサイズは「16×11cm(文庫本サイズ)」であることが多いです。

さらに大判サイズは「約20cm×15cm」、さらに小さいサイズは「15×15cm」なんてものも。

 

御朱印帳の通常サイズ18×12cm
16×11cm

 

御朱印帳の形式は蛇腹式か和綴じか?

多くの御朱印帳は写真のように蛇腹式になっています。片方だけ持つと床まで垂れ下がるので注意してください。片面だけ使う方もいれば、両面とも使う方もいます。墨が裏にしみないように、紙質のしっかりした御朱印帳を選びましょう!

他にも、紐で結んだ和綴じ式もあります。

和綴じタイプの巡拝帳。

和綴じ式の場合、中は主に2種類あります。専用の紙を一度取り外してから書いていただきまた紐で綴じるか、もしくは中が袋状になっていて御朱印を入れて保管できるか。

袋形式は島根県の出雲国神仏霊場の巡拝帳で初めて見ましたが、綺麗に保管できる良い方法だと感じました。

島根県の御朱印については、神仏霊場を含めてこんな記事を書いています。よかったらご参照ください。

出雲大社の御朱印と公式オリジナル御朱印帳/島根県出雲市

2018年12月25日

島根1泊2日の御朱印めぐり。出雲国神仏霊場めぐりしてきた!

2018年7月15日

値段の相場は?

御朱印帳の値段は1,000〜3,000円台が相場。デザインや大きさ、頒布期間によっても異なります。

御朱印代込みの値段かどうかも重要。たいてい「朱印代込み」「朱印代抜き」など書かれているのでしっかり確認しましょう。

御朱印帳を新たにいただいた場合、初めのページにあらかじめ御朱印が書かれており、日付だけその場でいれていただけることもあります。

ただし最初のページに「伊勢神宮」などの御朱印をいただきたい方もいらっしゃいます。「最初のページにお書きしてよろしいですか?」と聞いてくださる場合は希望を伝えましょう。

御朱印帳カバーの種類もそれぞれ。確認してみよう

御朱印帳はそれぞれカバーがついていることもあります。上写真の透明カバーは別途購入したものではなく、御朱印帳と一緒についてきました。

よく見ると少しずつ形式が異なります。ボタンのあるなし、留める位置、厚さにも特徴があります。

せっかくの御朱印帳を雨や汚れなどから守る役割を果たしてくれます。通販で別途購入も可能ですよ。

購入の際は、大きさの間違いに注意しましょう!

 

御朱印帳の選び方は?ポイントは機能性とサイズ!

昨今の御朱印ブームにともなって、御朱印帳を販売している寺社が増えています。また文具屋やインターネットでもオリジナルの御朱印帳が販売されていて、初めての方はどれを買えば良いのか分からない!なんて困ってしまうこともあるのではないでしょうか?

こんな感じで通販もされていますよ。

使いやすい御朱印帳の選び方をご紹介していきます!

紙は厚手のものを選ぼう!

御朱印は寺社の方が丁寧に手書きしてくださいます。墨が裏地や別面に染みてしまうと、せっかくの御朱印が台無しになりかねません。

しっかりとした紙質かどうか、購入前に触って確かめられると安心です。ネット購入で紙質が分からないという場合は、購入元に問い合わせてみるのも手ですよ。

雨の日なら防水カバー付きが優れもの!

御朱印旅は晴れの日ばかりではありません。御朱印帳の中には透明なカバーや防水フィルムのついた機能性バツグンのものも存在します。

大切な御朱印帳を大切に保管するために、カバーにも気を配れると◎。御朱印帳そのものにカバーがなくとも、カバーを別に購入している方もいらっしゃいます。

御朱印帳は大判サイズで小を兼ねよう

御朱印帳の大きさは均一ではなく、それぞれ大きさが異なります。小さめのものから大判サイズまでさまざまで、持ち運ぶには小さめの方が楽だという場合もあるでしょう。

しかし御朱印は御朱印帳に書いていただけるものの他に、書き置きのものをそのまま受け取る場合があります。書き置きの御朱印が大きくて御朱印帳に貼れない!なんて泣きを見るケースもしばしば・・・(体験談)。迷ったら少し大きめのサイズを選んでおけば安心です!

 

御朱印帳の使い分け方いろいろ

御朱印帳をさまざまな形で使い分ける方も少なくありません。

御朱印帳を1冊ずつ順番に使うことはもちろん可能ですが、整理しておくことで見返したときにも分かりやすくなります。

御朱印帳の分け方やその理由もそれぞれ。いくつか例をみていきましょう。

神社とお寺で使い分ける

メジャーな分け方として、神社とお寺で使い分ける方法です。そもそも御朱印の由来も神社とお寺では異なり、「別物である」と考える方もいらっしゃいます。

そのため異なる御朱印帳を持っていくと「ここにお書きすることはできません」と断られることもあります。

霊場などによって使い分ける

霊場ごとに使い分ける場合。霊場とは、神仏ゆかりの社寺や神聖視される場所。有名な霊場は「西国三十三所」「坂東三十三箇所」「秩父三十四箇所」合わせて「日本百観音霊場」と呼ばれます。

霊場によって専用の御朱印帳が用意されていることもあります。専用御朱印帳がない場合でも、使い分けている方もいらっしゃいます。

地域や都道府県によって使い分ける

地域や都道府県によって御朱印帳を使い分けている方もいらっしゃいます。

わたしの場合、県外へ旅行に行くときには御朱印帳を新しくいただくことが少なくありません。最初に参拝した神社とお寺でそれぞれ1冊ずついただいておきます。

厳密に使い分けている感覚はありませんが、旅の思い出にもなるのでおすすめ。

御祭神や御本尊によって使い分ける

あまり多くはありませんが、御祭神や御本尊によって使い分ける方もいらっしゃるようです。

例えば日本中に多く鎮座する「八幡さま」や「お稲荷さま」などは、専用の御朱印帳を持って揃えることもできますね。

特定の御祭神や御本尊に信仰心を持ってめぐる場合、専用の御朱印帳で揃えておきたいと思うものなのでしょう。

 

御朱印をいただける場所は?授与所へ行こう

大きさや使い分け方、形式などが分かったところで、実際に御朱印帳をいただける場所を探しましょう。

御朱印にご縁のない方からはたまに「御朱印や御朱印帳ってどこでもらえるの?」と聞かれることがあります。

御朱印帳はお寺や神社、または通販でも手に入れることができますよ。順番にご紹介します。

社務所か寺務所、朱印所か授与所で頒布しています

わたしの家にある御朱印帳のほとんどは、神社かお寺でいただいたものです。お守りなどが売られる社務所や寺務所、または授与所などにて頒布しています。

御朱印がいただける神社仏閣でも、御朱印帳のない場合があるので注意しましょう。

初めて御朱印帳をいただく場合、観光地にもなっている大きな神社やお寺を探すと良いかもしれません。

文房具屋さんやお土産屋さんなどでも入手可能

文房具屋さんやご当地のお土産屋さんなどでも購入できます。例えば出雲大社のすぐ近くには、御朱印帳専門店「しるべ」さんがありますよ。

出雲大社オリジナルの御朱印帳とは異なりますが、地元の職人さんが手作りしたこだわりの品はお土産にもぴったり。

他にも東急ハンズなどでは、名探偵コナンとコラボしたオリジナルの御朱印帳も販売していました。気になる方は探して見てくださいね。

Amazonなどの通販でも手に入れることができます

直接お店や神社仏閣へ行かずとも、通販で手に入れることができます。Amazonや楽天市場などで「御朱印帳」と検索するとたくさんのデザインが出てきますね。

 

オリジナルデザインと汎用デザインの違いを考える

御朱印帳はそれぞれの神社やお寺でオリジナルにデザインされているものだけではありません。

汎用デザインをそのまま頒布したり、社寺名だけ入れたりしている場合もあります。

もちろん汎用だからよくないことはありませんが、オリジナルだと勘違いしている方も見かけます。あらかじめ知っておきましょう。

御朱印帳は手作りもできる!

大サイズ・きなり 自分でつくる御朱印帳キット 1個セット

さらに御朱印帳は、手作りすることもできます。専用の手作りキットなんかもAmazonなどで購入可能!アレンジを加えれば自分だけのオリジナル御朱印帳ができますね。

御朱印をいただく際、社寺の方に「もしかして、手作りですか?」なんて聞かれれば話のタネにもなります。

 

御朱印帳とは?まとめ

初めて御朱印帳を使う方には、分からないことだらけで迷ってしまいますよね。

長野県の御朱印帳は地元民おすすめ♪長野県の御朱印帳まとめにまとめました。

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ABOUTこの記事をかいた人

信州さーもん

兵庫県出身長野県在住の信州さーもん。信州サーモンが実は鮭ではないという秘密を隠して生きている。 毎年参拝していた戸隠神社で御朱印を知り、県内外の社寺を巡るようになる。地名オタク。旅好きなので観光記事もよく書きます。