姨捨山 長楽寺の御朱印と御朱印帳/千曲市

こんにちは、信州さーもん(@goshumemo)です。

長楽寺(ちょうらくじ)は長野でも有数の夜景スポット、姨捨駅のすぐ下方にあります。昼間の景色も素晴らしいですが、ここから見る月も素晴らしいです。松尾芭蕉はここで「俤や姥一人なく月の友」という句を詠んでいます。観音堂下の石牌には他にも小林一茶や伊能忠敬の唄が刻まれています。

姨捨山の岩元から観月 長楽寺

長楽寺のすぐ横には駐車場と観光館、お蕎麦屋さんなどもありちょっとした観光スポットになっています。バスも停められる広さなので、団体で来ることも多いようですね。

巨石の横に建てられた観音堂は圧迫感があり、振り返った時の絶景をより強調します。観音堂でお参りした後は、下の社務所で御朱印をいただきましょう。

絶景&撮影スポットもたくさん!

撮影ポイントはまず観音堂横にある奇岩。

観音堂を降りた奥の月見堂からの景色もまた、特別美しいものがあります。

月見堂裏には「姨捨十三景」の「宝ヶ池」がありました。

姨捨十三景は1833年以前に長楽寺で頒布されていた絵図に描かれていた名所。有名な観光スポットでもある姨捨に来た証にもなり、お土産としても人気だったようですね。

さあ、声を失う圧倒的な絶景ポイントへ

そんな十三景の案内図からふと見上げると、先ほど見た奇岩に登れることに気づかれるかと思います。

低めの柵の向こうに広がる圧倒的な絶景。うっすらと飯綱山や戸隠山なども望みますが、今日は春霞でぼんやりとしていました。

少し目線をずらせば有名な「田毎の月」の名所、棚田もバッチリ視界に入ります。

 長楽寺の基本情報

ごしゅメモ

長楽寺(ちょうらくじ)

ご本尊 聖観世音菩薩
山号 姨捨山
宗派 天台宗
札所 信濃三十三観音札所第十四番
所在地 長野県千曲市八幡4984
電話番号 026-273-3578
駐車場 あり
拝観料 なし
公式ページ なし

ご由緒

当院は元禄年間に六体の神宮寺の別当であった常栄が建立したといわれ、姨石の様にある観音堂は当時のものと伝えられています。ご本尊である聖観世音菩薩立像は善導大師の作と伝えられる秘仏で、像高一尺三寸の仏さまです。

阿弥陀如来さまのご来迎時、念仏を唱えると何びとにもまず第一に駆けつけるという観音菩薩さま。両手でお一人ひとりを乗せる蓮台を差し伸べ、腰を落とし、足を踏み出し、衆生を迎えようとするそのお姿は、誠に大悲に満ちた優美なご様子で、救済を意とする菩薩さまそのものです。

また、本堂には阿弥陀如来さまを中心として西国、坂東、秩父の百体観音が並び、信濃十四番霊場としても知られる信仰の寺です。

(ちくま発見伝より抜粋)

長楽寺の御朱印

姨捨山大悲殿。書き置きをいただきました。

御朱印帳御朱印帳は1000円で購入できます。オリジナルのものかは無人なので把握できませんでしたが、紅葉と桜の2種類ありました。(※追記:デザインからして汎用のようです)

 

マップ

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この記事を書いた人

信州さーもん

長野県観光メディア「Skima信州(@skima_shinshu )」神社・お寺と御朱印ブログ「ごしゅメモ(http://goshumemo.com )」「旅する鮭朝」とかやってる平成生まれの魚。兵庫県出身信州在住。一本桜、宿場と街道、滝、地名、温泉、御朱印、ダムカード。長野の観光に関するお仕事、お待ちしています!